医学的根拠に基づいた、無理のない薄毛治療AGA・FAGA
当院では医学的根拠に基づいた安全なAGA、FAGA/FPHL治療を行っています
次のような症状でお悩みの方は当院へご相談ください。
- 「最近、抜け毛が増えてきた気がする」
- 「生え際や頭頂部が気になり始めた」
- 「市販薬や個人輸入は不安…」
当院の男性型脱毛症・女性型脱毛症の治療の特長
01.皮膚科専門医による診察
薄毛の原因はAGA、FAGAだけとは限りません。
当院では、円形脱毛症・休止期脱毛・皮膚疾患・背景疾患などを鑑別した上で治療を行います。
02.正規品のみを使用
当院では、正規流通ルートの医薬品のみを使用しております。
03.無理な勧誘は一切なし
治療のメリット・デメリット、やめた場合の影響も含めて説明します。
男性型脱毛症(AGA)とは
男性ホルモン(DHT:ジヒドロテストステロン)の影響により、前頭部・頭頂部の毛髪が徐々に細く、短くなっていく進行性の脱毛症です。
- 成人男性の約3人に1人が発症
- 進行していく、自然に改善していくことはありません。
- 早期治療ほど効果が出やすいことが分かっています
AGAには進行パターンがいくつかあり、下記のように分類されています
- 頭頂部から抜け毛が進行するO字タイプ
- 額の生え際から始まるM字タイプ
- 前頭部から後退していくU字タイプ
AGAが進行する仕組み
通常、髪は成長期 → 退行期 → 休止期 → 脱毛 というサイクルを繰り返していますが、AGAでは男性ホルモン(主にテストステロン)が、頭皮の5α還元酵素と結合してDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。
このDHTが毛根に作用すると、成長期が短縮し、細く短い毛しか生えなくなることで薄毛が進行します。
AGAの当院での主な治療内容
- ●内服治療(進行を止める)
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- フィナステリド 28日分 6,600円
- デュタステリド 30日分 6,600円
- AGAの原因となるDHTの産生を抑制します。
- ●外用治療(発毛を促す)
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- ミノキシジル外用薬
- 毛包を活性化し、発毛を促進します。
※日本皮膚科学会ガイドラインでは現時点で内服ミノキシジルは推奨されていないこともあり、当院では取り扱っておりません。
女性型脱毛症(FAGA/FPHL)とは
FAGA(Female Androgenetic Alopecia)/ FPHL(Female Pattern Hair Loss)は、 おおまかにいずれも女性にみられる進行性の薄毛のことを指します。FAGAは男性型脱毛症(AGA)の女性版として使われる言葉です。FPHLは、「女性に特有の薄毛のパターン」を表す言葉です。ホルモンだけでなく、加齢や遺伝なども含めた概念になります。当院では混乱を防ぐために女性型脱毛症(FAGA/FPHL)と併記いたします。
主に下記のような特徴があります
- 頭頂部や分け目が広がる
- 全体的に髪のボリュームが減る
生え際が後退することは少ないのが男性型脱毛症(AGA)との違いです。膠原病や甲状腺機能の異常により頭髪が薄くなることもあり、必要時は採血検査を施行します。
FAGA/FPHLが進行する仕組み
女性ホルモンの低下やホルモンバランスの変化を背景に、髪の成長サイクルが乱れることで起こります。本来、女性ホルモン(エストロゲン)には髪の成長期を保ち、太く健康な毛を維持する働きがあります。
しかし、加齢、更年期、産後や体調変化などにより女性ホルモンが減少すると、相対的に男性ホルモンの影響を受けやすくなり、髪の成長期が短くなってしまい脱毛が促進されると考えられています。
FAGA/FPHLの主な治療内容
女性型脱毛症は、残念ながら男性型脱毛症ほど確立した治療法が多くありません。そのため当院では、医学的根拠を踏まえつつ、現実的な治療をご提案しています。
- ●ミノキシジル外用
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- 当院では発毛成分“ミノキシジル”が3%含有されたリポゲイン60mL(7,920円)を取り扱っております。女性型脱毛症に対して国内外のガイドラインで一定の有効性が認められており、第一選択とされる治療です。
- ●サプリメント(Ogushi 1,0584円)内服
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- 本人女性の頭皮環境や毛髪の健康を考えて開発された毛髪向けの内服サプリメント(栄養機能食品)です。発毛治療薬ではありませんが、髪の発育に必要な栄養素を補う、食事で不足しがちな成分を摂取する、髪・爪の健康を内側から整える目的で内服することがあります。
AGAは進行性なので早めの対応がおすすめです。
大阪市中央区の堺筋本町しらとり皮ふ科までお気軽にご相談ください。

